私達が年4回発行している通信『風の通り路』の第55号が出来、風路に来て頂いたお客様に郵送しました。この『風の通り路』を発送すると沢山の方々から返事の葉書、手紙を頂きます。それを読むのが楽しみでこの通信を作っていると言ってもいいくらい・・・・です。今回は秩父山塊を山梨から長野へ抜ける大弛峠へ車で行き、そこから登った国師岳の報告です。ちょっと軟弱な山歩きの報告で、恥ずかしい・・・・・・。峠から歩き始め、最初のピーク「前国師岳」に着いたとき、「あッ!?もう国師に着いちゃったのか」と思ったら、「前」の字が付いていて、「前国師岳」の間違い。そこで、私が「前」の字を手で隠し、「 国師岳」と読めるように写真で撮って、「これで『国師岳』に登ったことにしようか」と情けない話しをしたことを『風の通り路』に書いたのでした。『風の通り路』では小見出しに「前を隠して記念写真」と付けて、その顛末を報告しました。ところが、この記事に意外な反響です。
 「『前を隠して』の見出しにあらぬ妄想が先行し、ドキドキしてしまい・・・・本文を読んで『ナァーンだ。そういうことネ!』とひとり笑ってしまいました」という葉書を頂き、2人で大笑い。・・・・でも、本当はちょっとだけ、そういう勘違いをしてくれる人が出てくれないかな、なんて思いながら作っていたのです。ヤッタッ!ぞ。
 
2009.11.05 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 八ヶ岳歩こう会の事務局を務めている私達、何にでも直ぐに飛びつく事務局長のPさんが「八ヶ岳にUFOを呼ぼう」という200%怪しいイベントを企画しました。「UFOに囚われて○十年もUFOの中で暮らした人が来る」「人は誰でも前世は宇宙の星に居たことがあります。その一人一人の前世をみることができます」という、アカシックリーダー(??)を名乗る人の公演です。主宰は「八ヶ岳宇宙人クラブ」です。近所でこういう話しは大好きなP・たん歩々のリイさんを誘って聞きに行きました。会場が分からずにウロウロしましたが、清里の国道141号添いの会場になんとかたどり着いてみると、会場前で案内をしている人たち、何台もの車が停まっています。案内の人たちも何となく「世間離れしたような」印象を持ったのは私の歪んだ偏見からだったでしょうか・・・・。会場に入ると、見知った顔もちらほら・・・・。「えーーーッ ○さんもきたの」という感じ・・・。
 Pさんが開会の挨拶、その後、UFOに○十年も囚われていたという人の話。冒頭からぶっ飛んだ話しで「○?□??△×????◎△?<<>#$%」訳が分かりません。でも、皆さん真剣です。「自分が乗っていたUFOは旧型でスピードが遅く、光速3くらいだった。機関室みたいな所で油まみれになって働かされた」うぅぅぅぅぅーー???????。「そのUFOの隊長の名はボボジャージ、副隊長はガンビア。濁音の多い呼びづらい名前の人が多かった」等々・・・。次は休憩を挟んでアカシックリーダーの方。???????
 さあ、きょうはお昼からイベント会場の八ヶ岳南麓・まきば公園へ行ってみよう、かな・・・。フィールドマーケットに星空観察、「私の第三種接近遭遇」の体験談、のプログラムが組まれているそうです。
2009.11.03 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 11月1日は小淵沢の文化祭、私が通っている民謡サークルが出演することになり、お昼からの舞台で歌った後、隣の長野県茅野市で行われている「蓼科高原映画祭」に駆けつけました。会場はこれまでに3、4回、見に行ったことのあるJR中央線・茅野駅の近くの「新星座」です。茅野へ向かう途中から雨が強くなり、新星座に着いた頃は本降り。会場前にはテントが4〜5張も張ってあり、食べ物や小物などを販売して活気に満ちています。車を停める場所がなくて、近くの駅のコインパーキングへ停めて、雨の中を駆けて会場に入りました。モノクロの無声映画・活弁は始まっていました。正面のスクリーンの端に据えられた演台の前に弁士の澤登さんが立って、映像に合わせて熱弁を揮っていました。画面は無声ですが、時折入る字幕と澤登さんの活弁でより一層の緊迫感があって、たちまち映画の世界に引き込まれてしまいました。映画は『その夜の妻』。無声映画のために、娘の治療費を稼ぐために銀行強盗に入る主人公の金を奪うシーン、非常線を張る警察官の動き、必死に逃亡しようとする主人公、それらの一つ一つのシーンが、澤登さんの活弁で手に汗を握る緊迫感を際立たせて、とても興奮・感動しました。いいッ! すごいッ! 見終わって、会場を後にする澤登さんと握手し、ツーショットで写真を撮らせていただいきました。シアワセッ! 映画と活弁の余韻に浸りながら家に着いて、澤登さんのホームページを見たところ、活弁の世界での彼女の活躍が記されていて、さらに感銘を受け、すっかり澤登さんのファンになってしまった一日でした。
2009.11.02 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 ずっと前から是非一度言ってみたいと思っていた大弛峠へ行ってきました。そこから1時間ほどで行ける国師岳に登りました。全山の紅黄葉が素晴らしく、もう一度、今度は本格的にこの峠から金峰、奥秩父の最高峰・北奥千丈岳に挑戦してみたいと思いました。
 この日は家から国道141号に出て、野辺山駅の先の交差点を右折、川上村方向へ走って行きました。このあたりは高原野菜の畑がずーっと広がり、その先はカラマツの山が続いています。随分前に登ったことがある天狗山、男山が進行方向の左手に聳えています。道はJR小海線の信濃川上から出てくる道に合流、さらに奥へ奥へと入って行きます。しばらく走ると、金峰山荘、廻り目平方向への道路標識が見え、その交差点を右折、廻り目平を目指しました。廻り目平に着くと道はふた手に分かれていて、右は金峰山荘方向、左は大弛峠方向の標識。ここから、左手の道はダートのボコボコ道になりました。それでも最初のうちは比較的フラットな山道でしたが、しばらく走って林の奥に入るにつれて大きな石や岩がゴロゴロ、道がかなりえぐれていたり、大きな穴が空いていたりの悪路になってきました。大弛峠へ何度も行っている友人が「川上村から行く道の方が時間的にはかなり短くて済むけど、道がボコボコ。乗用車では無理、車高の高い車でないと行けない」と言っていたことがまさしくそのとおりの道でした。幾度か沢を渡り、つづら折りの山道を登っていきます。始めはシラカバやリョウブ、コナラなどの照葉樹が多い森が高度を上げるに従って次第にカラマツやシラビソの針葉樹林に変わってきます。だんだん樹海が途切れるようになってきて、木々の間からの眺望が臨めるようになってきます。木々の間から目の前に金峰や瑞がきの特徴ある岩峰が見えるようになってくると、ようやく樹林から抜け出て、峠に差しかかりました。見渡せる峠一帯には紅葉見物の人や奥秩父登山の人たちの車が沢山停まっていました。峠から1時間すこしで登れる国師岳へ行きました。今回は大弛峠から金峰を目指す、その下調べで大弛峠まで行ってみよう、ということだったので、本格的登山のつもりはなく、ハイキングのつもり・・・・。この顛末はそのうち通信で報告するつもりです。
 
2009.10.24 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 9月21日、松本から糸魚川までの「塩の道」を7回に分けて歩くウォーキングが9月から始まり、この日がその第2回目。JR大糸線の穂高駅から信濃大町駅まで歩きました。前回よりもさらに北アルプスの山並みがぐっと近づき、その山懐に抱かれながらのウォーキングでした。北から白馬、五竜、鹿島槍、爺、大天井、常念、蝶ヶ岳と続く北アルプスの名峰を眺めながらのウォーキングでした。
2009.10.24 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲