1月17〜18日、大人の休日倶楽部の格安チケット「3日間乗り放題15000円」チケットで青森の八甲田山・酸ヶ湯温泉の千人風呂へ行ってきました。酸ヶ湯へ行った以上は八甲田ロープウェーで八甲田山スノーシューに挑戦しなくては、とロープウェー会社主催のスノーシュートレッキングに参加してきました。標高600mの山麓液から標高1300mの山頂駅まで10分足らずで運んでくれます。駅から外へ出てみると一面のガスでちょっと先まで見えず、強風が吹きつけて寒い。山頂駅を出てちょっと登ったらアオモリトドマツの樹氷の森に入りました。モンスターと呼ばれる大きな樹氷の森です。森を抜けると広い雪原、その下方は「無雪期は湿原が広がっています。雪のない時に是非訪ねてみて下さい」とガイドさん。雪原に降りたところで小休止、再び登り返して樹氷の森の中へ入りました。「水分を含んだ強い風がアオモリトドマツに当たると、その瞬間に氷結します。それが次から次へと氷結していってエビの尻尾のように育っていきます。尻尾のように延びていく方が風上になります」との説明。樹氷の森の中は強風も遮られて、肌を切るような寒さを防いでくれました。時折風に流されてガスが途切れると周囲の山々や谷筋の視界が広がって、素晴らしい樹氷の森が見えました。樹氷の森を抜けるとガスの中にうっすらとロープウェー山頂駅の建物が見えてきてスノーシュートレッキングは終了でした。参加者の多くの人はそのままロープウェーに乗って下山しましたが、私達はもう少し山頂駅周辺を歩いてみたかったので、駅舎のレストランで簡単な食事をして、再び駅舎周辺のスノーシューハイキングを楽しみました。これが大正解!でした。午後から天候も回復、ガスも晴れて遠く青森市街が臨めるようになりその向こうに陸奥湾の海、さらに左手に岩木山と津軽半島、陸奥湾の向こうには下北半島が微かに臨めるようになりました。陽が差してくると、肌を切るような寒い風は感じなくなり、ほかほかと暖かい。午前中に歩いた湿原へ下るところまで行ってみると、湿原の向こうに八甲田山の大岳(?)を望むことが出来ました。見渡すかぎりの山々の全斜面は樹氷に覆われて圧巻!圧巻!圧巻! 山の向こうに広がる青森市街や陸奥湾、下北・津軽半島、岩木山まではっきりと眺望できました。
今シーズン、2度目のスノーシューは蓼科・ピラタスロープウェーに乗って坪庭一帯のトレッキング。しかしッ! ロープウェー山頂駅付近は、この日、強い風の中、「うーーーッ! 寒いッ! これって八甲田より寒いんじゃないのッ」 一目散に樹林の中へ逃げ込みました。それでも、ロープウェー山頂駅から五辻方面へ歩き、途中雪の樹林の中へ入って縞枯山荘への登山道へ出て、縞枯山荘前の雪原で遊び、雨池峠先の樹林の中でお昼、再びロープウェー山頂駅まで戻り、山頂駅脇から雪の中の登山道を下りました。久しぶりのちょっと長いスノートレッキングで足腰にきてしまいました。
きのうの昼過ぎから降り始めていた雪は夕方には収まって、大雪にはなりませんでした。今朝は外は一面銀世界ですが、所々は地肌が見え、薄いベールを敷いた程度です。でも、朝日が当たってキラキラ光っていてとても綺麗です。山の上の方はもう少し積もっているかな・・・・・。偵察に行きたい衝動に駆られます。でも、まず家の中の掃除!!! がんばりまッす!
きょうは1月4日、街では仕事始めの人も多いのではないでしょうか。山の中の小淵沢は正月のお客様や諸行事も一通り済んで今朝はのんびりの朝です。数日前に降り積もった雪もほとんど融けて、日陰にすこし白く残っている程度で、空は晴れ渡っています。2〜3日は相棒がテレビの東京箱根駅伝に釘付けで、東洋大学の圧勝、柏原君の箱根の坂登、繰り上げスタートか襷をつなげるか、来年のシード権争いはどうか・・・・。熱中しまくりッ!私達の住んでいた藤沢の家の直ぐ近くが駅伝のコースなので、見知った所が出てくると、「誰それさんが沿道で応援していないかな」などとレースはそっちのけで沿道の画面を注視している有様・・・・。そういえば、近くのペンションの知り合いが毎年駅伝の応援に出かけているとか・・・・。今年は箱根に行っているらしい・・・・。
・・・・・午前中に上記のコメントを書いていたら、いつの間にか今は午後3時。外は曇ってチラチラ白いものが舞ってきています。急に寒くなってきて一気に冬景色に変わってきました。
このコメントの表題に『青空が広がる良い天気』と書きましたが、今、午後4時すこし前。外は一面の銀世界に変わりつつあります。曇った空からはレースのような細かい粉雪が舞い落ちてきて、周りは真っ白になってきています。このまま夜まで降り止まなければ、2012年冒頭の大雪! になるかも知れません。
2012年を迎え、きょうは2日。1日からのお客様を見送った頃からちらついてきた雪が今急に激しくなって、周りはあっという間に白くなってきました。依然、激しさは収まらず周りはどんどん白さを増してきています。山の上では多分かなりの雪になっていることでしょう。いよいよ、スノーシューシーズンの到来です。相棒は年始恒例の東京箱根往復駅伝の中継に熱中! テレビに釘付けです。私達はこの駅伝コースの近くに住んでいたこともあって、子供の頃によく駅伝の応援に沿道に出かけたものでした。そのころは今ほど沿道の観客がいたわではなく、出場大学の応援も、トラックで先回りして沿道に並び応援を繰り広げる、という状態でした。その応援で一番印象に残っているのは、東京農業大学の大根踊りでした。応援団員が沿道に整列して両手に大根をもって「大根踊り」を繰り広げたものです。選手のスピードはものすごく速く、私達が全力で走る100mのスピードなど問題外の速さでビックリした記憶が残っています。それでも、往路の「花の2区」や「箱根の登り」、復路の優勝争い、10位以内のチームに与えられるシード権争い、トップとの差が30分(?)以上話されると始めに付けていたタスキを繋ぐことが出来ず、別の襷が与えられて「繰り上げスタート」にさせられてしまうので、その襷を繋ぐことができるかどうか、途中選手が故障して走りきれるかどうか・・・・等々、「順位ばかりでない見所がいっぱいある」と相棒は力説するのですか・・・・・。そんな訳で2〜3日は仕事になりません・・・・。
上の一節を書き込んだのが正午ころ。それから3時間ほど経ちました。雪は時に激しく、時に弱くづっと降り続け、今(午後3時すぎ)外は一面の銀世界になっています。このまま降り続けると明日は大雪になるかも知れません。年明け早々にスノーシューを楽しめるかも知れません。ワクワク!です。
隣町の大泉町の金田一春彦記念図書館で長坂町の「あそぼ」の会の有志で創っている「アラジンの会」の公演『アラジンと魔法のランプ』に出演しました。これは人形劇で登場人物はアラジン、お姫様、魔法使い等々、皆素晴らしい出来栄えの人形。でも、その中でランプの精と指輪の精の2人は生身の人間が演じます。そのランプの精役に私がスカウトされたわけです。人形も立派なら舞台装置も手作りで本格的! 私はアラジンがランプを擦ると「ジャジャジャジャジャァーーン」と舞台の袖の幕を揺らして、舞台の前、客席の間近に登場、「願い事は何ですかーーー」と言いながら、アラジン達の願いを聞きます。美味しいご馳走や、立派な衣装、豪華なお城や金銀財宝などを次々に出し、最後はお城のお姫様とアラジンが結婚して、ハッピーエンドで幕です。カーテンコールでは、観客の子供達に囲まれて、大人気のランプの精! ム、ム、ムゥゥーーー。これはちょっとクセになってしまいそう・・・・。 聞くところでは、早くも来年の2月頃に公演依頼が来ているらしい・・・・。