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ここ数年、4月のこの時期に隣町の韮崎市新府の桃畑に桃の花を見に行くウォーキングを企画しています。今年も4月14日に予定、皆で歩きました。このところ暖かい日が続き、桜や桃の花が1~2週間早く咲き始めている、との情報もあって花が残っているか心配でした。JR中央線の日野春駅がスタート。このコースは道端の野草、スモモノ畑、ミツバツツジの花など、様々な花が出迎えてくれ、とても楽しいコースです。今年もこうした野草や木々が色とりどりの花を咲かせて待っていてくれ、ゴールの新府桃源郷はまだまだ満開と言っていい桃の花が迎えてくれました。新府の桃畑では、ちょうどこの日、諏訪湖から50キロの道を夜間歩いて新府の桃畑にゴールするウォーキングの大会が挙行されていて、桃畑の中心にある選果場には様々な出店が出ていて賑やかでした。その桃畑の桃の花の下でお弁当を食べました。桃の花越しに春霞のかなたに八ヶ岳、茅ヶ岳、南アルプスの山々が望めて、それもまた最高のご馳走です。周りの景色を十分に楽しんでから15分くらい歩いたところにあるJR中央線の新府駅から列車に乗って帰ってきました。これから八ヶ岳は1年でいちばん心躍る季節になります。山や森の新緑が眩しいくらいで、それがまた優しく心和ませる色合いなんです。新緑の八ヶ岳をいつか皆さんと一緒に歩けたら嬉しいと思うこの頃です。
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2013.04.14 Sun l ハイキング・ウォーキング l COM(0) TB(0) l top ▲
2010年もだんだん少なくなってきました。小淵沢はこのところ肌寒い日が多くなりました。きょうは良い天気だったので八ヶ岳の東隣に位置する飯盛山に登ってきました。正面間近に見える八ヶ岳は最高峰の赤岳をはじめ、硫黄岳、横岳、権現岳などの主な峰々の山頂一帯が白く雪化粧していました。秋も深まり八ヶ岳の広大な裾野は赤と黄色の紅葉に染まっています。この1年、山頂一帯が裸山だった飯盛山は登山道とそれ以外の区域を分け、植生保護用のネットを張って草木の復活を図ってきました。今回行ったところ、登山道以外の斜面には沢山の草が生えてきているばかりか、木肌が桜に似ている樹木も生長していて1~2mほどになっていました。飯盛山の特徴だったお椀のような石と砂の山頂は草と木の山に姿を変えるのも間近・・・・・。帰りは途中の高根町で11月に移転・オープンしたイタリンアンレストランの開店記念のチラシがあったので、そこに寄ってみました。ランチタイムの「~14:00」を数分過ぎていたので、お店はもう閉店になっていました。ざ、ざ、ざんネーーン。お隣の美味しい和食のお店でお昼を頂いて帰宅しました。
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2010.11.03 Wed l ハイキング・ウォーキング l COM(0) TB(0) l top ▲
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以前から是非一度行ってみたいと思っていた「風きりの里・三社まいり」のウォーキングが企画されたので参加しました。集合場所は国道141号沿いの「森ぴかそば」、案内人は八ヶ岳歩こう会の事務局長Pさん。と聞いては行かないわけにはいきません。車で「森ぴかそば」さんに行き、集合していた方々と合流し車で15分ほどのお蕎麦屋さん「北甲斐亭」へ移動。そこからスタート(ゴール)。北甲斐亭脇からアカマツの防風林の中の遊歩道を登っていきます。数日前に降った雪がまだ残っていて、サクサク心地よい音を立てながらの登りです。地元の方が一人でこの雪の遊歩道を除雪していました。「感謝!」 こうした方々に支えられて、「風きりの里」の遊歩道は維持されているんですねえ・・・・。アカマツの林の雪の登り道を登り切ったところが八ヶ岳権現社でした。五幹の松と呼ばれる大きなアカマツが五本の枝に分かれて辺りを覆っていました。ここは「雨乞い」の神様。次に下っていくと用水路や田んぼが広がってきて、その向こうには八ヶ岳や南アルプスが望めるようになってきます。その先に日吉神社がありました。ここは「晴天を願う」神様を奉ってありました。そこから清里樫山地区の集落に入り、3つ目の社・「風の三郎社」へ向かいました。そこには大きくて立派な社の脇に石で出来たちっちゃな社が並んでありました。「このちっちゃな石のほうが『風の三郎社』です」と案内人のPさん。これを見つけるのには大変なご苦労があったとか。「『風の三郎社』は誰に聞いてもわからねえよ。だって俺がその先に運んで移したんだもの」という地元の古老に偶然あって場所を教えてもらったPさん。大大大拍手ッ! そこから再びアカマツの防風林の中の道を通って「北甲斐亭」に戻ってきました。全コースの里山と田畑、森の遙か向こうに八ヶ岳や南アルプスの峰々を望ながらグルッと一周で約2時間半のウォーキングでした。途中には防風林として昔から植林されていたアカマツの根を掘り起こした跡が沢山残っていました。アカマツの大きな根から油を採り、「松根油」として戦闘機の燃料にしようとして、太平洋戦争末期の日本海軍が部隊をこの地に派遣し、松の根を掘り起こしたそうです。こんな長閑な山里にも、戦争のひどい歴史が残されていて、とても考えさせられました。それでも、どこまでも温かい里山の森や川や田や畑、川に架かった木の橋や用水を通すための石造りの用水トンネル、そして3つの小さいけれど村人達から大切に守られてきたであろう社・・・・と心に染みるとても素敵なウォーキングでした。
2010.02.04 Thu l ハイキング・ウォーキング l COM(0) TB(0) l top ▲
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 忙しい夏(?)もそろそろ一段落。「良い天気だから、飯盛山へ行ってみない?」という相棒の誘いに即応、車で出発。JR小海線の野辺山駅近くのJR最高地点の標識の所から入っていきます。飯盛山登山口のある獅子岩駐車場へ向かいました。数年前まではジャリを敷いただけの小さな駐車場でしたが、今は綺麗に舗装されトイレ、売店も建てられています。ここまで来ると、標高も1400mで吹き抜ける風も爽やかと言うより肌寒いくらいです。「日本の分水嶺」の新しい看板が建てられていました。ここから北側へ落ちた雨は千曲川に流れ日本海へ、南側は塩川~釜無川(富士川)に流れ太平洋へ注ぐのです。
 駐車場の向かいから登山道に入りました。しばらく樹林の中の道が続き、左手に野辺山スキー場、右手に放牧場の有刺鉄線の柵が見えてきます。有刺鉄線の柵から中に入れる分岐を右折すると、樹林の中から出て見晴らしの良い草原に出ます。正面に飯盛山、その向こうに茅ヶ岳、金峰、瑞がき山が眺望できます。灌木と草原の続く裾野を持った飯盛山の山頂に登山者の一行が見えます。草原の中の道に出ると、まだまだ夏の名残の花々がいっぱい残っていて、ハクサンフウロ、マツムシソウなどの花々が風に揺れていました。1時間ほどで山頂に着きました。オワン形の飯盛山の山頂一帯はジャリの裸の山だったのを数年前から縄を編んだ網で覆って植生の復活に努めてきましたが、今回行ってみるとその網から沢山の野草が茂っていました。所々には背丈ほどの灌木も育っていて、もう数年すれば林が復活するのでは、と期待できそうになっていました。山頂からの眺望は360度の大パノラマです。あーーッ! 来てよかったッ!
2009.08.24 Mon l ハイキング・ウォーキング l COM(0) TB(0) l top ▲
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 風路では年2回ほど、植物にとても詳しい渡嘉敷裕さんを講師にお招きして植物観察会を行っています。その観察会をきのう行いました。場所は前年の夏に行った霧ヶ峰です。去年は生憎の悪天候でカッパとカサの中を霧ヶ峰湿原付近を歩きました。今年はそれに加えて、「井戸尻遺跡の『古代蓮』が咲き始めている」との情報があったので、霧ヶ峰へ行く途中に「古代蓮」を見ていくことにしました。遺跡の周辺は水田の後にアヤメやスイレン、コウホネなどの水生植物がいっぱい咲いていて、周囲の山や森に囲まれた素敵なところです。私達が行った時はアヤメは終わっていて、水を張った田圃にはスイレンの花が咲き乱れていました。その一番上の端に「古代蓮」の大賀蓮が植えられている水田がありました。蓮の葉が水田いっぱいに覆っている中に、スゥーッと伸びた花茎の上に見事なピンク色の蓮の花が咲いていました。鮮やかな色合いと花びらの可憐な姿にただただ“感動”・・・・。「花の中にオヤユビヒメがいるようだね」と相棒。そんな気持ちにさせる可憐で優雅な花の姿でした。この日は生憎の曇り空で正面に迫る南アルプスの峰々は雲の中でしたが、晴れていれば甲斐駒や鳳凰三山、富士山が臨める井戸尻遺跡は「古代蓮」の素晴らしく可憐な花、たくさんの水性植物を見ることができ、とても素晴らしい場所と思いました。風路からも20分足らずで行くことができるので、この時期ちょっとしたドライブを兼ねて見学に行かれるのはお薦めです。
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 古代ハスの優雅な立ち姿に感激したあと、霧ヶ峰へ向かいました。白樺湖から大門峠の交差点を左折、ビーナスラインに入ります。この道はいつ行っても、遠くまで続いている草原を見渡すことができて、夏の間はニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、マツムシソウなどの高山植物の花々が咲き乱れています。大門峠から強清水までの道は夏の休日はとても混雑します。その中間にある山小屋風ドライブインの「チャップリン」、「コロボックルヒュッテ」の駐車場に運良く車を停めることができたので、そこから車山湿原~車山山頂を経て元のヒュッテに戻ってくるコースを歩きました。
 コロボックルヒュッテのテラスでお昼を食べた後、ちょうど、雲が切れて太陽が顔を見せました。そうですッ! きょうは皆既日食の日ッ! 「あッ! 太陽が欠けているよッ!」見上げると約3分1ほど欠けた太陽を見ることができました。車山湿原への下りは夏の高山植物が沢山咲いていました。正面に位置する蝶々深山や車山肩に連なる登山道には小中学校の生徒さん達がたくさん歩いていました。球形の気象レーダードームが特徴の車山山頂は標高が1925mあり、強い風が吹き抜けていて、とても肌寒く感じました。山頂から登ってきた車山湿原と反対側に下りていく登山道を下りました。少し下ると強かった風も山頂にさえぎられて弱くなり、雲の切れ間から日も差してきて温かく感じられるようになりました。この辺りは、この時期ニッコウキスゲが草原を覆って咲き乱れていて、遠くから眺めると黄色の絨毯のようです。登山道の両側にはイブキトラノオ、ハクサンフウロ、シモツケソウ、ウスユキソウなどがいっぱい咲いていました。この日の植物観察会はとても、とても充実した観察会になりました。(!! いつも! いつも! 充実していまッす!)
2009.07.23 Thu l ハイキング・ウォーキング l COM(0) TB(0) l top ▲
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