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 小淵沢でペンションを始めるにあたって、八ヶ岳の登山コースを全部歩いてみよう、とほぼ1ヶ月かけて南は編笠山から縞枯山、茶臼山まで歩きました。もう20年近くも前のことです。その中で、唯一歩いていなかったのが、蓼科山でした。小淵沢のペンション仲間が10年ほど前に登っていたのですが、その時は私は大病後のリハビリ中で参加できませんでした。八ヶ岳歩こう会の創設10周年の記念イベントで八ヶ岳の8つの峰を登る、という企画が始まり、その第5回目として蓼科山が企画されました。私達の歩くペースはものすごいゆっくりペースなので、皆と一緒に付いていけるか心配でしたが、この機会を逃すと何時歩けるか分からないと思い、思い切って参加することにしました。
 当日は小淵沢の温泉・スパティオ小淵沢に朝の5時半に集合。夜から時折すごい雨、まだ朝早い5時ころにもすこし雨が残っています。それでも気になるほどの雨ではないので、久しぶりの山歩き、しっかり装備を整えて、集合場所へ向かいました。集合場所には歩こう会の強者達が集まっていました。車に分乗して、蓼科山登山口の大河原峠へ向かいました。1時間半くらいで大河原峠の登山口に着きました。蓼科へ入って行くと白樺湖あたりから雨雲が薄くなって、時折雲が切れて青空が見えるようになってきました。白樺湖から女神湖、大河原峠に至る道は標高が1500mくらいあり、紅黄葉真っ盛り。雲の切れ間から遠く南アルプスや中央アルプスが望めると車内は歓声の嵐!! 大河原峠からの登りはじめから急登が続き、足元はゴロゴロの岩で歩きづらいこと甚だしい! しかも、今日のリーダーは超健脚のOさん。そのペースの速いこと速いこと! 登山一行の最後尾のさらにその後をよろよろしながらやっと付いていきました。樹林の中の急登を2~3時間歩いて、やっと急な登りが終わり比較的平坦な道に出ました。平坦な道をしばらく進むと木々の合間から正面に大きな山塊が現れてきました。蓼科山です。蓼科山頂直下に近づくと、樹林の中に佇む蓼科ヒュッテが見えてきます。将軍平に建つ蓼科ヒュッテに荷物を置いて空身で蓼科山頂を目指します。ここからが最後の急登です。ゴロゴロの岩と石の登山道です。両手両足、時にはお尻も使ってよじ登って行きます。しばらく登っていくとシラビソやナナカマド、ダケカンバの樹林を抜け、大きな岩がゴロゴロの山頂の一角に出ました。振り返ると遙か下に今出発してきた蓼科ヒュッテの小屋が見え、北八ヶ岳の深い樹海が広がっています。雲が切れると北八ヶ岳の峰々、その遙か彼方に赤岳や硫黄岳などの南八ヶ岳の峰々がわき上がる雲の中に聳えています。ゴロゴロの岩の道を進むと、蓼科山頂に建つ蓼科山頂ヒュッテの脇に出ました。そこはゴロゴロの岩の広い山頂でした。そのほぼ中央に山頂の標識が立っていました。山頂に出てすぐに周りから雲が湧いてきて、360度の素晴らしいパノラマを堪能することが出来ませんでしたが、それでもわずかの時間、北アルプス、御岳、中央アルプス、八ヶ岳、奥秩父、妙高などの名峰を思うさまながめ楽しむことができました。
 下山は登ってきた道を蓼科ヒュッテまで下り、そこから天祥寺原へ下り、そこでお昼にしました。標高差400mの急な下りをヨレヨレになって下りました。先頭グループとは大きく離れてしまい、やっと天祥寺原で皆がお弁当を食べているときに追いつきました。天祥寺原からは亀甲池、双子池を経由して双子山から大河原峠まで戻りました。峠にたどり着いたときは足はヨレヨレ・・・・。それでも、念願の蓼科山に登れた!充実感で胸がいっぱいでした。
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2008.10.09 Thu l 八ケ岳歩こう会 l COM(0) TB(0) l top ▲
きょうは三分一湧水館で反省会。
来年よりよい大会にしていくために、みなさん熱心に意見を出し合います。
ついつい脱線して雑談(おしゃべり)になってしまいがちなのを、また元に戻し・・・
司会役もたいへんそう! 記録係もたいへん?

でもきっと来年はまた一回り大きく育ったブルーべりーとオオムラサキの里大会となってみなさまをお迎えできると思います。 ブルーベリーの木とともに!

コックはお客様のMさんの熱烈?な希望により岩原果樹園でサクランボ狩り。
後で感想を聞くと、やっぱり相当おいしかったようです。良かった!
「これではもう普通にお店でさくらんぼを買う気になれません・・・」
とのこと。

わかる!
2007.07.10 Tue l 八ケ岳歩こう会 l COM(0) TB(0) l top ▲
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