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小淵沢の駅から徒歩10分のところに韓国家庭料理のお店「釜山港」があります。1年前、相棒が近所の「韓流ドラマファン」と一緒にソウルに旅行しました。言うまでもなく、「冬のソナタ」のロケ地を訪ねるのが目的の旅行でした。大いに盛り上がった一行は帰国してから、「反省会」と称して集まってはおしゃべりに花を咲かせていました。その「反省会」の会場として使ったのが「釜山港」へ行った最初でした。以前から一度行ってみようと思っていたので、「渡りに舟」とばかりに旅行には参加しなかったコックもくっついて行きました。チヂミ、石焼きビビンバ、骨付きカルビ、カムジャタンなどを注文、頂きました。どの料理もそれまで食べてきた韓国料理が霞んで思えるほど美味しく、完全に虜になりました。その日から何日も経っても時折あのチヂミの食感が頭の中を巡りました。それから、ことあるごとに知り合いを連れて通い詰めました。その間、私の一番の関心事はメニューに書いてある「サムゲタン」でした。鳥を丸ごと一羽、お腹の中に高麗人参や棗、野菜をいっぱい詰め込んで蒸し煮にしたもの。でも、人数が少ないとなかなか食べきれない料理です。或る程度人数が集まらないと食べることが出来ません。
でも、ついにその時がやって来ました。風路に泊まってくれたお客様に「辛い物は大丈夫ですか」と怖ず怖ずと聴きました。「大丈夫ですよ。何か、辛い物でも食べるんですか」と鋭い突っ込み。「韓国料理なんですけど・・・・」「それは、大好物です」 よしッ!それじゃ、行きましょう!夢にまで見た「サムゲタン」。石の丼に入った鶏肉がグツグツとスープの中で蒸し煮になって運ばれてきました。
お店のオモニがそれぞれの小皿に取り分けてくれます。鶏肉はお肉から皮、骨までホロホロに柔らかく煮えてます。スープはほんとうに滋養に溢れているなああああ、と思えるもの。大、大、大満足!
この日以来、コックの頭の中は「サムゲタン」が嵐のように駆けめぐったのでした。
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2008.05.30 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
5月20日、甲府の県民文化ホールで催されたフジコ・ヘミングさんのピアノコンサートを聴きにいきました。「ピアノがむせび泣くようだったね」と会場から出たとき相棒が言っていた言葉が、まさしく!と思う演奏でした。満員の大きなホールは最後の楽曲「ラ・カンパネラ」の演奏で最高潮に達しました。スタンディング・オベイションの嵐のような拍手が鳴り響きました。このようなクラシックのコンサートとはほとんど無縁だった私ですが、相棒に引っ張られて行って「ほんとによかった」と思いました。
2008.05.21 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
3~5日と忙しかったゴールデンウィークもきょうで終わり、お客様を送り出してからやっと少しのんびりしました。窓の外の甲斐駒ヶ岳がすっかり緑になったカラマツの向こうに白く光っています。素晴らしく良い天気、きょうはお客様もいない日。こんな日は家に閉じこもっているわけにはいきません。お互いに眼と眼を合わせると「阿吽」の呼吸!!! 「まきば公園の上の県営牧場から登って展望台を経由して牧場の中の道を一周してみようよ」。お客様が2~3時間、歩いて気持ちの良い所を色々捜しておこう、という尤もらしい理屈を付けて出かけました。連休最後の日だけに、甲斐大泉駅脇から八ヶ岳公園道路に登っていく道の途中にあるアフガンカレーのお店や柳生博さんのお店は沢山の観光客でごった返していました。その脇を通過してまきば公園の中のレストラン・売り場で行動食用にパンを買い込んで、まきば公園の駐車場に車を停めました。そこから公園道路を横断して八ヶ岳牧場の入り口から展望台方向へ登って行きました。10分足らずで森を抜けて少し開けた砂地の展望台に出ました。木製の2つのベンチに椅子があり、南アルプスや茅ヶ岳、富士山、金峰山などの峰々の眺望が素晴らしい気持ちの良い展望台でした。振り返ると八ヶ岳の主峰・赤岳、権現岳が目の前に迫っています。赤岳の山頂に山頂小屋が見えました。ベンチで買ってきたパンを食べます。少し休憩した後、八ヶ岳方向へ登っていきます。砂地の広場は登って行くに従って両側から木々が迫ってきて、やがて森の中の道になります。木々の向こうには牧草地が広がっています。10分足らずで左右の牧草地を繋ぐ牛たちの通路のようなところに出ました。登りの登山道の所だけ柵が開いていて登山道が続いています。牛たちの通路を横切って柵の間を通ってさらに登っていきます。しばらく登ると再び、左右の牧草地を繋ぐ通路のような所に出て、今度は上に登っていく道はありません。ここで行き止まりです。ここから右手に広がる牧草地に入ります。牧草地の中を美しの森にむかうハイキングコースの道が続いています。両側を鉄条網の柵で囲まれた道ですが、周りは広々とした牧草地が広がっています。左手は八ヶ岳の主峰・赤岳、横岳、権現岳が迫っています。牧草地のはるか向こうには奥秩父の名峰・金峰山、瑞垣山、その右手手前に茅ヶ岳、そのはるか彼方の雲の中に富士山が見え、更に右手には鳳凰三山、その上に北岳、甲斐駒ヶ岳などの南アルプスの峰々が横たわっています。吹き抜ける風が登ってきて汗ばんだ体に心地よい。牧草地を横切ったところで下から登ってくる牧場の作業用道路に出て、その道を下っていきました。10数分でまきば公園の駐車場のすぐ脇の八ヶ岳公園道路にでました。一回りで約1時間半くらいだったでしょうか。
 ちょっと手軽で、とても気持ちの良い軽ハイキングコースと思いました。八ヶ岳にいらっしゃるついでに歩いてみてはいかがでしょう。
2008.05.06 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 小仏峠を越えて山道をしばらく下ると、国道20号から美女谷鉱泉へ続く舗装道路に出ました。20m以上はあると思われる中央道の橋脚の下を歩いてしばらくすると国道20号に出ました。本日のコースの一番の難所です。というのは、国道20号に出た交差点は道路の反対側にしか歩道がないのです。次の休憩地点の小原宿資料館は道路の右側にあり、わずか200m足らずの近さなのですが、ここには右側には歩道がありません。ほとんど山には入る地点なので横断歩道も信号もなく、大型のトラックなどがかなりのスピードで通過している場所です。両側にスタッフが立って、10数人づつ固まって、「はいッ!OKッ!」の合図で急いで横断。全員、無事小原宿の資料館に着きました。トイレ休憩を済ませ、資料館のすぐ近くにある小原宿本陣を見学して、間近になったゴールの相模湖駅へ向かいました。本陣からほんの少し歩道のない国道20号の傍らを歩きます。すぐに20号から外れて、甲州古道の標識に沿って古道に入ります。ここが本日の最後の登り坂。「えぇぇ・・・・。まだ登るの!」の悲鳴(?)に「これが正真正銘ッ、最後の登りですよ」と励まし慰めながら歩いていきました。10数分歩いて、JR相模湖駅に着き、きょうの第4回目から第5回目への引き継ぎ式を行って、解散しました。もっとも、次回の第5回目の担当も風路なので、引き継ぎのグッズも同じ私が引き渡し引き受ける2役を演じた次第です。
 ハードな登りのある峠越え、鬱蒼と茂った森の中の土の道などなど、これまで都心のアスファルトとビルの中を歩いてきた面々にとって、爽やかな道が続いて大満足の1日でした(?? と思われる)。皆、気分が高揚して、駅前のレストランに陣取った面々の反省会は・・・・・○ー○や冷○のメートルが上がりすぎた・・・・・反省会の反省が必要になったのでした。ちゃんちゃん・・・・・。
2008.05.01 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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