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 風路では年2回ほど、植物にとても詳しい渡嘉敷裕さんを講師にお招きして植物観察会を行っています。その観察会をきのう行いました。場所は前年の夏に行った霧ヶ峰です。去年は生憎の悪天候でカッパとカサの中を霧ヶ峰湿原付近を歩きました。今年はそれに加えて、「井戸尻遺跡の『古代蓮』が咲き始めている」との情報があったので、霧ヶ峰へ行く途中に「古代蓮」を見ていくことにしました。遺跡の周辺は水田の後にアヤメやスイレン、コウホネなどの水生植物がいっぱい咲いていて、周囲の山や森に囲まれた素敵なところです。私達が行った時はアヤメは終わっていて、水を張った田圃にはスイレンの花が咲き乱れていました。その一番上の端に「古代蓮」の大賀蓮が植えられている水田がありました。蓮の葉が水田いっぱいに覆っている中に、スゥーッと伸びた花茎の上に見事なピンク色の蓮の花が咲いていました。鮮やかな色合いと花びらの可憐な姿にただただ“感動”・・・・。「花の中にオヤユビヒメがいるようだね」と相棒。そんな気持ちにさせる可憐で優雅な花の姿でした。この日は生憎の曇り空で正面に迫る南アルプスの峰々は雲の中でしたが、晴れていれば甲斐駒や鳳凰三山、富士山が臨める井戸尻遺跡は「古代蓮」の素晴らしく可憐な花、たくさんの水性植物を見ることができ、とても素晴らしい場所と思いました。風路からも20分足らずで行くことができるので、この時期ちょっとしたドライブを兼ねて見学に行かれるのはお薦めです。
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 古代ハスの優雅な立ち姿に感激したあと、霧ヶ峰へ向かいました。白樺湖から大門峠の交差点を左折、ビーナスラインに入ります。この道はいつ行っても、遠くまで続いている草原を見渡すことができて、夏の間はニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、マツムシソウなどの高山植物の花々が咲き乱れています。大門峠から強清水までの道は夏の休日はとても混雑します。その中間にある山小屋風ドライブインの「チャップリン」、「コロボックルヒュッテ」の駐車場に運良く車を停めることができたので、そこから車山湿原~車山山頂を経て元のヒュッテに戻ってくるコースを歩きました。
 コロボックルヒュッテのテラスでお昼を食べた後、ちょうど、雲が切れて太陽が顔を見せました。そうですッ! きょうは皆既日食の日ッ! 「あッ! 太陽が欠けているよッ!」見上げると約3分1ほど欠けた太陽を見ることができました。車山湿原への下りは夏の高山植物が沢山咲いていました。正面に位置する蝶々深山や車山肩に連なる登山道には小中学校の生徒さん達がたくさん歩いていました。球形の気象レーダードームが特徴の車山山頂は標高が1925mあり、強い風が吹き抜けていて、とても肌寒く感じました。山頂から登ってきた車山湿原と反対側に下りていく登山道を下りました。少し下ると強かった風も山頂にさえぎられて弱くなり、雲の切れ間から日も差してきて温かく感じられるようになりました。この辺りは、この時期ニッコウキスゲが草原を覆って咲き乱れていて、遠くから眺めると黄色の絨毯のようです。登山道の両側にはイブキトラノオ、ハクサンフウロ、シモツケソウ、ウスユキソウなどがいっぱい咲いていました。この日の植物観察会はとても、とても充実した観察会になりました。(!! いつも! いつも! 充実していまッす!)
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2009.07.23 Thu l ハイキング・ウォーキング l COM(0) TB(0) l top ▲
 今年の1月からペンション仲間、八ヶ岳歩こう会の仲間、知人友人にお願いしまくって、進めてきた記録映画「いのちの作法」の上映会が昼の部、夜の部と2回、5日に長坂駅前の長坂コミュニティーホールで2回ともほぼ満席の盛況で行うことができました。これから、上映会に尽力して下さった方々へのお礼・報告に走り回らなければなりません。ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
 おっとッ! 最後の重要な〆を忘れてはいけませんねッ! とくに、八ヶ岳歩こうーーー(ル)会会員の皆さんッ! 近日中にご連絡いたしますッ!
2009.07.06 Mon l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲
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