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 ずっと前から是非一度言ってみたいと思っていた大弛峠へ行ってきました。そこから1時間ほどで行ける国師岳に登りました。全山の紅黄葉が素晴らしく、もう一度、今度は本格的にこの峠から金峰、奥秩父の最高峰・北奥千丈岳に挑戦してみたいと思いました。
 この日は家から国道141号に出て、野辺山駅の先の交差点を右折、川上村方向へ走って行きました。このあたりは高原野菜の畑がずーっと広がり、その先はカラマツの山が続いています。随分前に登ったことがある天狗山、男山が進行方向の左手に聳えています。道はJR小海線の信濃川上から出てくる道に合流、さらに奥へ奥へと入って行きます。しばらく走ると、金峰山荘、廻り目平方向への道路標識が見え、その交差点を右折、廻り目平を目指しました。廻り目平に着くと道はふた手に分かれていて、右は金峰山荘方向、左は大弛峠方向の標識。ここから、左手の道はダートのボコボコ道になりました。それでも最初のうちは比較的フラットな山道でしたが、しばらく走って林の奥に入るにつれて大きな石や岩がゴロゴロ、道がかなりえぐれていたり、大きな穴が空いていたりの悪路になってきました。大弛峠へ何度も行っている友人が「川上村から行く道の方が時間的にはかなり短くて済むけど、道がボコボコ。乗用車では無理、車高の高い車でないと行けない」と言っていたことがまさしくそのとおりの道でした。幾度か沢を渡り、つづら折りの山道を登っていきます。始めはシラカバやリョウブ、コナラなどの照葉樹が多い森が高度を上げるに従って次第にカラマツやシラビソの針葉樹林に変わってきます。だんだん樹海が途切れるようになってきて、木々の間からの眺望が臨めるようになってきます。木々の間から目の前に金峰や瑞がきの特徴ある岩峰が見えるようになってくると、ようやく樹林から抜け出て、峠に差しかかりました。見渡せる峠一帯には紅葉見物の人や奥秩父登山の人たちの車が沢山停まっていました。峠から1時間すこしで登れる国師岳へ行きました。今回は大弛峠から金峰を目指す、その下調べで大弛峠まで行ってみよう、ということだったので、本格的登山のつもりはなく、ハイキングのつもり・・・・。この顛末はそのうち通信で報告するつもりです。
 
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2009.10.24 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 9月21日、松本から糸魚川までの「塩の道」を7回に分けて歩くウォーキングが9月から始まり、この日がその第2回目。JR大糸線の穂高駅から信濃大町駅まで歩きました。前回よりもさらに北アルプスの山並みがぐっと近づき、その山懐に抱かれながらのウォーキングでした。北から白馬、五竜、鹿島槍、爺、大天井、常念、蝶ヶ岳と続く北アルプスの名峰を眺めながらのウォーキングでした。
2009.10.24 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 小淵沢リゾートアウトレットの上に越してきた方が庭に石釜を造って、ピザを造って焼いて食べる料理講習会を開くことになり、その予行演習として実際にピザ生地を延ばし、ソースを敷き、トッピングの具とチーズを載せ、石釜で焼いて食べましょう、という企画があったので、出かけてきました。その方の家に着くと、すでに石釜には火が入っていて、ピザ生地、綺麗にカットされたトッピングの具、トマトソースなどが準備されていて、お互いの自己紹介をした後、ピザ作りに入りました。大理石の石板のテーブルの上で生地を円形に延ばしソースを塗って各々好みの具とチーズをかけ、それを長い柄の金属の板に載せ、石釜の中へ入れます。石釜の中は勢いよく薪がパチパチとはぜながら燃えています。炉内の温度は800度近くになっているとのこと。その高温で焼くので、ピザが焼き上がるのはほんの数分。チーズが溶けて香ばしい焼き色になり、美味しそうに生地が焦げ膨らんで炉から出されます。後は一枚のピザを8等分にカットして頂くだけ。「う、う、うまあーーーーいッ!」思わず声を上げてしまいました。これはヤミツキになりそうです。周りの森とその向こうに聳える八ヶ岳を眺めながらのピザ料理講習・食事会。なんどやってもいいッ!
2009.10.12 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 アルソア本社内にあるホールでブラダン・コチさんのチェロのコンサートが開かれたので、お客様と一緒に聞きに行きました。コチさんのコンサートはこれが3回目です。コンサートのチラシに演目として「チャールダーシュ」が書かれていたので、私達の好きな曲なので期待して聞きました。コチさんのチェロの音色は素晴らしいッ! 心に染みわたってきて身震いしたくなるようで、言葉に言いあらわすことができません。ホールは小さくて聴衆も少なかったので、私達は一番前の席に座ることができました。ほんの数メートルの目の前の舞台でコチさんとピアニストの有吉さんが演奏します。舞台の後ろは建物の3階屋上に創られた池の水が日の光を反射してキラキラ光っています。それが演奏を一層幻想的で広がりをもったものにしていきます。途中、コチさんと有吉さんのソロ演奏も入って、前半・後半の2部構成で進みました。お目当てのチャールダーシュはなかなか演奏してくれず、最後の楽曲になってしまいました。「あれーーッ!? きょうは演奏してくれないのか・・・がっくり」と思っていましたが、演奏が終わってから、最後に皆のアンコールを求める拍手に再び演壇に上がった2人が、顔と顔を見合わせ笑顔で「モンティー チャールダーシュを演奏します」。「やったあー」 チェロの太く低い噎び泣くようなメロディーが始まりました。曲の中頃から急テンポのメロディーが始まります。急テンポのメロディーをチェロで演奏する見事さと言ったらありませんッ! 素晴らしいッ! の一言です。堪能しましたッ!
2009.10.10 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 きのうは八ヶ岳歩こう会の棒道ウォーキングがありました。台風が近づいていて、天気は大荒れの模様です。この例会の担当のZのFさんは天気では強者!です。彼女の担当の例会は良い天気の日も多いのですが、悪い日が半端ではない日があり、歩こう会のメンバーの印象は「Fさん=荒天のウォーク」となってしまっています。この日も、ほとんど間違いなく「雨の中のウォーク」と腹を括っていましたが、朝起きてみると、なんとお天気はくもり!「よかったなあ」とお互いに言い合って、車で家を出ました。「信玄の棒道」は日本ウォーキング協会が創った「日本の歩きたくなる道五百選」に選ばれているコースで、全国のウォーカーに人気のコースです。集合場所のJR小海線の甲斐小泉の駅前に着くとやはり!悪天候などものともしない強者3~40名がカッパ姿で集まっていました。簡単なストレッチの後、出発。三分一湧水を抜けて、棒道に入っていきます。小荒間の集落を抜け、八ヶ岳の麓の森の中に続く棒道に入ります。夏の間に棒道は多くの馬の競技会のコースになっているので、馬の足跡で雨が降った後の道がグチャグチャになっていてすこぶる歩きづらい。直ぐに靴やズボンの裾が泥だらけです。でも、覚悟していた雨はそれほど降ってこず、逆に雨に濡れた紅葉の始まった森の景色が綺麗で心洗われました。しかし、やはり曇り空からポツリポツリと雨が落ちてきます。
 小淵沢カントリーのフェンス沿いの棒道を火の見櫓まで歩き小休止。雨でなければ、ここからFさんが最近開拓した道に入る予定でしたが、「この天気なのでやめます」・・・・。(内心 ホッ! 実はFさんの開拓する道は半端ではないのです・・・・。道なき道=藪漕ぎが大好きなんです!・・・)。小淵沢カントリーのフェンスが途切れるところで下へ下っていく道に入りました。この道を下りきった所から森の中へ入ると10分足らずで小淵沢リゾートアウトレットに出ます。その中のレストランで昼食ということになりました。「レストランのテーブルなどを借りるので、何人かはレストランで注文してほしい。風路さん、お願いできますか」とFさんに頼まれ、「Fさんのお願いじゃ断れませんね」(お願いされなくても、注文する予定でした・・・・・) カレーとパスタを頂きました。私はウォークの後に参加者を解散地点から集合地点まで送る仕事を頼まれたので、飲み物はコーヒー! 相棒は○ー○!。レストランの方が「こんな雨の日に大勢で来て頂いて」と喜んでくれ、一人一人にビン入りのジャムをおみやげに頂きました。
 雨の中のウォークもまた楽しッ! 
2009.10.08 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 きのうの夜は甲府の県立文化会館で開かれたふじこ・ヘミングさんのピアノソロコンサートを聴きに行きました。たん歩歩のリイさんとパオパオの悦ちゃんと4人です。行く途中に甲府市内へはいる入り口に最近出来たラザウォークで早めの夕飯を食べてから出かけました。会館の駐車場は満車だったので、会館前にリイさん達2人を降ろし、少し離れたコインパーキングに車を入れて会場で合流しました。ふじこさんのコンサートは去年の5月に同じホールで開かれたのを聞きに行ったことがありました。クラシックのコンサートは初めてだったので、大きなホール、舞台にピアノの一台置いてあるだけの会場でしたが、ふじこさんが登場してピアノの前に座るや直ぐに始めた演奏にたちまち引き込まれた記憶があります。その素晴らしさが忘れられずに、今回のフジコさんのコンサートのお誘いがあった時、迷わず即座に「行く、行くッ」と返事をしたのです。
 コンサートが始まりました。会場の灯りが消され、舞台が照明に明るく照らし出され、舞台の袖から颯爽とふじこさんが登場しました。背筋をスーッと伸ばして歩きピアノの前に座ります。気持ちを集中するかのよう、ピアノに正対、おもむろに演奏が始まりました。始めはドビッシー、ショパンの楽曲です。ピアノの音色がコロコロと転がるように会場に響き渡って、優しく包み染み込んでくるようでした。楽曲は始め、優しい音色で会場を包みましたが、5、6曲目に演奏した「革命」になると、音色は激しく力強く会場全体を揺らすようでした。途中、休憩を挟んで2時間近く、譜面もなしでピアノを弾き続けるふじこさん、コンサートの最後は名曲「ラ・カンパネラ」でした。時に噎び泣くように、時に荒々しく押し寄せる荒波のように、演奏が会場を圧倒しました。素晴らしいッ! ただその一言ッ!
2009.10.07 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 『いのちの作法』を創った小池監督の新作品『葦牙(あしかび)』が東京・中野区のJR中央線・中野駅の近くで試写会が行われるという案内を頂いたので観に行ってきました。試写会だったので会場の案内の看板やチラシが目立つところになく、ちょっと迷いましたがなんとか会場に着きました。入り口でプロデューサーの都鳥さんにお会いしました。インターネット上では何度も遣り取りさせて頂いているので初めてお会いした方とは思えず、昔からの友人の感覚でおしゃべりしてしまいました。時間が早かったので、隣接する図書館で時間を潰してから会場に入りました。入り口で小池監督や音楽担当の森さんともお会いでき、少しおしゃべり。会場にはいると、『いのちの作法』の自主上映の時に協力して頂いたKさんがいらしていて、またまたおしゃべり・・・・。
 映画は盛岡市にある虐待児童を保護・育成する施設でも日常生活を撮ったドキュメントです。「現在、3日に1人の子どもが虐待によって命を落としています」 この言葉が冒頭、スクリーンに映し出され、ドキュメントの映像が始まりました。朝の起床から夜の就寝までの1日の映像が映し出されます。カメラに向かって物を投げつける子、施設に児童を預けている母親へのインタビュー、年に一度、自分の生い立ちを作文にして発表するイベントなどが収録されていました。最後の自分史の作文の作業は一人一人の子らが父母から受けた「仕打ち」をどのように受け止めていくのかを追っていきます。それに丁寧に寄り添って相談相手になっていく施設の職員、施設全体の気高い精神が心に迫ってきました。
 『いのちの作法』といい、『葦牙』といい、岩手はすごいぞ! と心底、思いました。
2009.10.03 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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