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先月の初めに京都からのお客様と一緒に飯盛山に久しぶりに登ってから、今回は2回目です。前回が獅子岩駐車場からの登山道を登ったので、今回は獅子岩から少し南側に下った牧場を経由するコースで登ることにしました。このコースは、清里の平沢地区からの登山コースと途中で合流するコースで、以前に八ヶ岳歩こう会の冬のスノーシュー例会で下ったことがありました。8月の花の多い季節に行くのは初めてです。途中の平沢集落からのコースとの合流地点にはトイレがありましたが、今回行ってみたらそれはきれいに撤去されていました。獅子岩駐車場が大きく整備され大きなトイレも作られたので、前からあったこのトイレは必要なくなったのでしょう・・・・。ここまでは放牧場の中の平坦な道でカラマツやリョウブ、コナラ、シラカバなどの木々が茂っていている登山道です。道の両側には数日前の雨のせいか水量が増えた渓流が大きな音をたてて流れています。ここからは飯盛山を正面に見て一気にその稜線まで岩と草原の開けた道、だったはずですが・・・・・。なんと、立派な森になっているではありませんか! 森の中の急な登りです。以前に何度か来た時は正面に飯盛山を望みながら歩いた記憶があったのですが、10年以上も経つと辺りはまったく違った景色になっていました。時々木々の切れた所から飯盛山の山頂が臨め、山頂に立っている多くの登山者も見えます。飯盛山への稜線に出ても依然として森は続き、かつての記憶にある見晴らしの良い草原の道にはなりません。しばらく登っていくと森が切れて、出たところは獅子岩からの登山道との合流点でした。飯盛山山頂直下の広場のようになっているところで放牧してある牛たちが外に出られないようにゲートが作ってあります。もう山頂までは10分足らず。以前はこの山頂直下から山頂までは砂利と岩肌でちょうどお椀をふせたような特徴のある名前の通りの「飯盛山」でしたが、4~5年前からこの地点に植生再現の事業が始まりそのためのネットが敷設されて、今は沢山の草木が茂り始めています。あと何年かすると、飯盛山も名前とはちょっと違った山容を見せるようになるかもしれません。帰りは獅子岩へ下りる登山道を下りました。前回はたくさん咲いていたニッコウキスゲはほとんど終わっていて、それに替って夏の終わりに咲くマツムシソウがたくさん咲いていました。獅子岩へ下る少し手前の「宮司の滝」方向を示す標識の所を左に折れて下山。しばらく下っていくと獅子岩と牧場入口の中間地点に出て、牧場入口に停めた車まで戻り、平沢集落を抜けて清里に出て帰ってきました。飯盛山は2~3時間で行って帰ってくることができ、間近に八ヶ岳を南から北までの全容とその広大な裾野を眺望でき、さらに天気が良ければ北は浅間山、東は金峰山、瑞がき山、茅ヶ岳に富士山、南アルプスの峰々とぐるっと360度のパノラマが堪能できる素晴らしい山です。ちょっとしたランチを準備していけば、最高の眺望が大馳走の贅沢ランチを楽しめること請け合いッ! 最高の山歩きが楽しめること!請け合いですッ!
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2012.08.02 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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