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風路では年に3回ほど、渡嘉敷裕先生を講師にお迎えして、八ヶ岳一帯の植物観察会を催しています。今回は、渡嘉敷先生が故郷の小笠原へ行った報告をしてくれると言うので、期待に胸を膨らませて参加しました。貴重な固有種の話やスライドに、驚きと感動! 中身の濃い講義でした。翌日は美しの森の林道で観察会。駐車場から林道に入って、道の両側の植物を観察していきます。毎回、思うことは参加者の熱心なことッ! 皆さんとても博学です。「あッ! これは何? カマツカじゃないでしょうか?」「いや、葉脈に毛があります。『ケ』カマツカじゃないでしょうか」「??????」といった会話がそこここで交わされます。それに対して、先生が的確な解説をしてくださいます。今日のこのコースの目玉は『八重皮樺』。樹皮が幾重にも重なって捲れています。まだまだ、沢山の花も残っていて、皆さん、大満足。午前中、2時間ほど観察に歩いて、お昼は清泉寮へ移動。牧草地にある木製のデッキテーブルでお弁当を頂きました。正面に茅ヶ岳、雲の中にうっすらと南アルプスの峰々、背後に八ヶ岳を眺めながらのお弁当は周りの景色が飛びきりのご馳走で、「ゴチソウサマッ」。
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2012.09.29 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
南清里の道の駅から旭山をめぐるウォーキングの企画に参加しました。道の駅近くにお住いのOさんがリーダーです。旭山のコースは以前に私たちが企画したウォーキング「釜山港へ帰れ」ウォーク(このコースの近くにあった韓国料理店をゴールにして、歩いて釜山港へ行き、そこでお昼をいただくという企画です)の際に歩く予定だったコースです。でも、さすが地元に暮らすOさんの案内、私たちが全く知らなかったコースを案内してくれました。ハイライトは八ヶ岳高原大橋入口に架かる橋を通ったことでした。参加者全員が「えーッ! ここに出るのッー」、橋の上から見る清里高原大橋は絶景でした。大橋の上から眺める景色はかなり高い橋梁、霧に霞む橋の先、周りの山と森。皆、息を飲みました。橋を渡ってすぐ下に下っていくと、大橋の袂にある中村農場の売店に出ました。そこから南へ下っていき、さくらんぼの摘み取り農園をしている岩原農園の脇に出て、旭山の脇を抜けて国道141号沿いにあるドライブイン陣の下に入りました。ここは、歩こう会会員の方のお店で、歩こう(る)会会員の密かな会合(?)でしばしばお邪魔しているお店です。雨が降っていたので、大きなお店でゆっくりお昼を食べることができて、皆大喜びでした。 
2012.09.20 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
毎年3回、風路での朗読会に来てくれているおつきゆきえさんが清里のフォトミュージアムで宮沢賢治の朗読会を開くというので出かけました。フォトミュージアムへ行くのは初めてで、ホームページで調べると清里の丘の公園通りから先がくねくねとしたとてもわかりづらそうな道! 若干(かなりッ!)不安を感じながら車を走らせていくと大通りから入るとほとんど森の中の田舎道といった風情で、角々にミュージアムの看板があったのでなんとか迷わずにたどり着けました。周りには建物は一切なく、大きなたてものが森の中に建っていました。駐車場に着くと風路での朗読会に常連として毎回来てくれているO夫妻が声をかけてきてくれました。会場は天井の高い壁はガラス張りで森の中の木々に囲まれた素敵なスペース。私たちはO夫妻が確保していてくれた一番前のかぶりつきの席!床に丸い座布団を敷いて座り込みました。ゆきえさんは賢治の朗読会の最初に『注文の多い料理店』の「序」の朗読から始まります。透き通った声が周りの森に吸い込まれるように響いていきます。きょうの朗読の初めは「どんぐりと山猫」。ゆきえさんの賢治朗読に出会ってから、その虜になってしまった私。その私が賢治作品の中でも三つの指に入る大好きな作品! その一節にある「まわりの山は、みんなたった今できたばかりのように、うるうるともりあがって、まつ青な空の下にならんでゐました」の表現が何とも言えず震える一文だったのです。ゆきえさんの朗読でこの一節が聴けるだけで、この日の朗読会に出かけてきた甲斐があったというものです。「やまなし」も「祭りの晩」も心に浸みる朗読で会が終わってもしばらくはその余韻に浸っていました。朗読が終わるとミュージアムの職員の方が舞台の後ろの大きなホリゾントを横に引いて、舞台の裏側に広がる芝生の庭とミュージアムの建物の正面玄関が見えるようにしてくれました。これもとても気の利いた演出で心躍りました。
2012.09.18 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ようやく夏も終わりに近づいてきました。ダイニングの窓を開けて日記を書いていると、吹き込んでくる風が気持ち良い涼しさを通り越して肌寒く感じてくるこの頃です。いつも買い物の出かける私の大好きな道も両側の田んぼの稲が黄金色になってきています。正面には富士山、右手に南アルプス、後ろに八ヶ岳。田んぼの畔にはコスモスが揺れています。でも、ここ数年、一面の黄金色の田んぼの中にソバの白い花が咲いて絨毯のように広がり始めています。風景的には黄金色と白色の田畑、コスモスの色とりどりの花、遠くに霞む山々と素晴らしい光景なのですが、ここ数年・増えてきたソバ畑が米作りをできなくなってきた農家の方々が増えきているのと、政府の「減反政策」の結果・・・・と知って複雑な思いです。
2012.09.17 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
夏休みが終わると、ここ数年東北の山へ行っていました。今年も東日本大震災の復旧の応援を兼ね、JR東日本の3日間乗り放題・1万5千円の格安切符を使って行くことに。目指すは会津磐梯山。これが最高に素晴らしい山行でした。裏磐梯檜原湖畔のホテルに泊まり、八方台までタクシーで入り、山頂を目指しました。朝、起きてホテルの前に出ると目の前にそびえる磐梯山。山頂一帯に雲がかかっていますが、周りは真っ青な空、絶好の登山日和です。八方台から登山道に入りました。辺りはクマザサと見事なブナ林、しばらく登っていくとブナにダケカンバが混じる林、途中不動清水を経由して山頂まで2~3時間。山頂直下からホテルを出る時に見えた雲の中に入りました。濃い霧のような中をゴロゴロ岩と石の頂上で、残念ながら下界の眺望は見えませんでした。簡単にお昼を食べ、下山。途中からまた雲の中から出て、辺りの眺望が望めるようになってきました。八方台駐車場近く、ブナ林まで下りてくると日も差してきて、この世のものとも思えない光景が待っていました。雨にぬれたブナ、クマザサの緑が優しく柔らかな色合いで、差しこんでくる日の光に光り輝いていたんです。日の光も木々の間をぬうように光の帯となって見えます。ちょうど雨が上がって、日が差し込んでくる「この一瞬しか見ることができない光景」に出会えたのです。私たちのこれまでの山行のなかで最高の一瞬でした。
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2012.09.08 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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