上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
 朝、丼(!)のカフェコンレチェ(こちらでいうカフェラテ)とフランスパンを頂いて、いよいよピレネー越えスタート。すでに宿泊した人たちは皆歩き始めて、いつものことながら私たちは一番最後です。アルベルゲの前の車道を峠目指して登っていきます。アルベルゲから最初のピークを超えるとピレネーの山並みが前方に広がり、振り返るとアルベルゲが早くも遥か下方に見えます。果てしなく続く草原と峰々、所々に放牧の牛や羊が草を食んでいる中の道を多くの巡礼者が歩いていきます。360度、グルッと見回しても、隔てるものはなにもありません。渡ってくる風が涼しく気持ちいい。私の出で立ちは登山用のスポーツシャツに派手な柄のレギンス、半ズボン、そして!!三度笠。今回の巡礼の間中、この三度笠の出で立ちが大人気!でした。すれ違う人々、追い越していく人々、通りがかった町や村で、「オーッ! ファンタスティック! ソンブレロー」の声を浴びました。一緒にカメラに収まったこと、数知れず! 今回のサンチャゴ巡礼の国際交流の主役は断然!「三度笠」でしたッ! ピレネー越えはやはりナガーーイッ道のりでしたが、壮大な峰々と広がる草原、深く碧い空、キラキラ輝く日の光の中、爽快この上ないウォーキングでした。延々と続くかと思われたピレネー越えの道も後半に入り、気が付くと国境間近になっていました。峠らしきところにワゴン車が1台停まっていて、おじさんが一人で「ここがフランスで最後の巡礼スタンプを押すとこだよッ」と声を張り上げていました。スタンプを巡礼手帳に押して、オレンジジュースとビールを買ってちょっと大休憩タイム。日差しは強烈ですが、吹き抜ける風はどこまでも清々しく気持ちいい。草原に寝転んで休憩しました。再びスタート、目の前のピークを幾度か超えたとき、やっと峠を越える地点に着きました。遥か下方にカテドラルの建物が見えたとき、「やったね! あれがロンチェス バーチェスの村だ」。急に元気がでてきました。遥か下方に見えた村、でも見えたからといって辿りつくまでは数時間を要しました。教会の大きな建物の脇に出てきたときは「やっと着いたッ」と安堵感と疲れでボーッとなっていました。教会の前のBAR(スペインの居酒屋兼食事処でバルといいます)に入って生ビールで乾杯!昨日今日と泊まったアルベルゲで一緒になった韓国からやってきた2人の女性と再会。彼女たちが「ここのアルベルゲはすごくいいですよッ!」と教えてくれたので、私たちも今夜は元教会(?)のアルベルゲに泊まることにしました。すごく大きな建物でベッド数もたくさん、広ーい部屋に2段ベッドがたくさん並んだ部屋に案内され、空いていたベッドに荷物を置き、シュラフを出して寝床を作りました。夕食はこの村に着いたとき入ったバルでアルベルゲの泊り客用に造られたメニューを各テーブル6~7名で一緒に頂きました。わいわい賑やかな夕食でした。
スポンサーサイト
2013.07.23 Tue l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.07.27 Sat l . l 編集
Re: No title
すみません。ずっとブログを休止していました。いまさらですが、隔週の火曜日に小淵沢生涯学習センターで7時から教室をやっています。一度見学に来ていただけたらうれしいです。
2014.05.06 Tue l 風路. URL l 編集

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://furoso.blog109.fc2.com/tb.php/345-4c0b86eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。