11月1日は小淵沢の文化祭、私が通っている民謡サークルが出演することになり、お昼からの舞台で歌った後、隣の長野県茅野市で行われている「蓼科高原映画祭」に駆けつけました。会場はこれまでに3、4回、見に行ったことのあるJR中央線・茅野駅の近くの「新星座」です。茅野へ向かう途中から雨が強くなり、新星座に着いた頃は本降り。会場前にはテントが4〜5張も張ってあり、食べ物や小物などを販売して活気に満ちています。車を停める場所がなくて、近くの駅のコインパーキングへ停めて、雨の中を駆けて会場に入りました。モノクロの無声映画・活弁は始まっていました。正面のスクリーンの端に据えられた演台の前に弁士の澤登さんが立って、映像に合わせて熱弁を揮っていました。画面は無声ですが、時折入る字幕と澤登さんの活弁でより一層の緊迫感があって、たちまち映画の世界に引き込まれてしまいました。映画は『その夜の妻』。無声映画のために、娘の治療費を稼ぐために銀行強盗に入る主人公の金を奪うシーン、非常線を張る警察官の動き、必死に逃亡しようとする主人公、それらの一つ一つのシーンが、澤登さんの活弁で手に汗を握る緊迫感を際立たせて、とても興奮・感動しました。いいッ! すごいッ! 見終わって、会場を後にする澤登さんと握手し、ツーショットで写真を撮らせていただいきました。シアワセッ! 映画と活弁の余韻に浸りながら家に着いて、澤登さんのホームページを見たところ、活弁の世界での彼女の活躍が記されていて、さらに感銘を受け、すっかり澤登さんのファンになってしまった一日でした。
2009.11.02 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 ずっと前から是非一度言ってみたいと思っていた大弛峠へ行ってきました。そこから1時間ほどで行ける国師岳に登りました。全山の紅黄葉が素晴らしく、もう一度、今度は本格的にこの峠から金峰、奥秩父の最高峰・北奥千丈岳に挑戦してみたいと思いました。
 この日は家から国道141号に出て、野辺山駅の先の交差点を右折、川上村方向へ走って行きました。このあたりは高原野菜の畑がずーっと広がり、その先はカラマツの山が続いています。随分前に登ったことがある天狗山、男山が進行方向の左手に聳えています。道はJR小海線の信濃川上から出てくる道に合流、さらに奥へ奥へと入って行きます。しばらく走ると、金峰山荘、廻り目平方向への道路標識が見え、その交差点を右折、廻り目平を目指しました。廻り目平に着くと道はふた手に分かれていて、右は金峰山荘方向、左は大弛峠方向の標識。ここから、左手の道はダートのボコボコ道になりました。それでも最初のうちは比較的フラットな山道でしたが、しばらく走って林の奥に入るにつれて大きな石や岩がゴロゴロ、道がかなりえぐれていたり、大きな穴が空いていたりの悪路になってきました。大弛峠へ何度も行っている友人が「川上村から行く道の方が時間的にはかなり短くて済むけど、道がボコボコ。乗用車では無理、車高の高い車でないと行けない」と言っていたことがまさしくそのとおりの道でした。幾度か沢を渡り、つづら折りの山道を登っていきます。始めはシラカバやリョウブ、コナラなどの照葉樹が多い森が高度を上げるに従って次第にカラマツやシラビソの針葉樹林に変わってきます。だんだん樹海が途切れるようになってきて、木々の間からの眺望が臨めるようになってきます。木々の間から目の前に金峰や瑞がきの特徴ある岩峰が見えるようになってくると、ようやく樹林から抜け出て、峠に差しかかりました。見渡せる峠一帯には紅葉見物の人や奥秩父登山の人たちの車が沢山停まっていました。峠から1時間すこしで登れる国師岳へ行きました。今回は大弛峠から金峰を目指す、その下調べで大弛峠まで行ってみよう、ということだったので、本格的登山のつもりはなく、ハイキングのつもり・・・・。この顛末はそのうち通信で報告するつもりです。
 
2009.10.24 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 9月21日、松本から糸魚川までの「塩の道」を7回に分けて歩くウォーキングが9月から始まり、この日がその第2回目。JR大糸線の穂高駅から信濃大町駅まで歩きました。前回よりもさらに北アルプスの山並みがぐっと近づき、その山懐に抱かれながらのウォーキングでした。北から白馬、五竜、鹿島槍、爺、大天井、常念、蝶ヶ岳と続く北アルプスの名峰を眺めながらのウォーキングでした。
2009.10.24 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 小淵沢リゾートアウトレットの上に越してきた方が庭に石釜を造って、ピザを造って焼いて食べる料理講習会を開くことになり、その予行演習として実際にピザ生地を延ばし、ソースを敷き、トッピングの具とチーズを載せ、石釜で焼いて食べましょう、という企画があったので、出かけてきました。その方の家に着くと、すでに石釜には火が入っていて、ピザ生地、綺麗にカットされたトッピングの具、トマトソースなどが準備されていて、お互いの自己紹介をした後、ピザ作りに入りました。大理石の石板のテーブルの上で生地を円形に延ばしソースを塗って各々好みの具とチーズをかけ、それを長い柄の金属の板に載せ、石釜の中へ入れます。石釜の中は勢いよく薪がパチパチとはぜながら燃えています。炉内の温度は800度近くになっているとのこと。その高温で焼くので、ピザが焼き上がるのはほんの数分。チーズが溶けて香ばしい焼き色になり、美味しそうに生地が焦げ膨らんで炉から出されます。後は一枚のピザを8等分にカットして頂くだけ。「う、う、うまあーーーーいッ!」思わず声を上げてしまいました。これはヤミツキになりそうです。周りの森とその向こうに聳える八ヶ岳を眺めながらのピザ料理講習・食事会。なんどやってもいいッ!
2009.10.12 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
 アルソア本社内にあるホールでブラダン・コチさんのチェロのコンサートが開かれたので、お客様と一緒に聞きに行きました。コチさんのコンサートはこれが3回目です。コンサートのチラシに演目として「チャールダーシュ」が書かれていたので、私達の好きな曲なので期待して聞きました。コチさんのチェロの音色は素晴らしいッ! 心に染みわたってきて身震いしたくなるようで、言葉に言いあらわすことができません。ホールは小さくて聴衆も少なかったので、私達は一番前の席に座ることができました。ほんの数メートルの目の前の舞台でコチさんとピアニストの有吉さんが演奏します。舞台の後ろは建物の3階屋上に創られた池の水が日の光を反射してキラキラ光っています。それが演奏を一層幻想的で広がりをもったものにしていきます。途中、コチさんと有吉さんのソロ演奏も入って、前半・後半の2部構成で進みました。お目当てのチャールダーシュはなかなか演奏してくれず、最後の楽曲になってしまいました。「あれーーッ!? きょうは演奏してくれないのか・・・がっくり」と思っていましたが、演奏が終わってから、最後に皆のアンコールを求める拍手に再び演壇に上がった2人が、顔と顔を見合わせ笑顔で「モンティー チャールダーシュを演奏します」。「やったあー」 チェロの太く低い噎び泣くようなメロディーが始まりました。曲の中頃から急テンポのメロディーが始まります。急テンポのメロディーをチェロで演奏する見事さと言ったらありませんッ! 素晴らしいッ! の一言です。堪能しましたッ!
2009.10.10 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲